FCカーニョの現在取り組んでいる練習⑤|Futbol Club Cano(フットボルクルブカーニョ)

FCカーニョの現在取り組んでいる練習⑤

このエントリーをはてなブックマークに追加

FC カーニョでは方条瞬刻先生を招き、「体・動きの根本原理の組み替え」に主眼を置いた「源武術」「源運動」をトレーニングに取り入れています。

武術とサッカー

一見関係がないように思われますが、サッカーにおいて武術の身体の使い方は活かすことができます。

サッカーはフィジカルコンタクトがあるスポーツです。
体重がある選手の方がコンタクトが強いわけではありません。
小柄な選手も「武術での身体の使い方」を使えば当たり負けしないようになります。

浦和レッズ所属の興梠慎三選手は身長も体重も平均的ですが、当たり負けはほとんどしません。
なぜなら、重心移動で身体を運ぶことができており、興梠選手はそれがとてもスムーズだからです。
移動エネルギーが地面に逃げない分、接触プレーでぶつかった際に、きれいに相手に伝わります。だから当たり負けしません。

武術の本質は自分のバランスを保ちつつ、相手のバランスを崩し、身体の軸を傾けて力を出させないこと。それができれば、体格差を克服して、相手を凌駕(りょうが)できます。

また、いい意味での力感のなさ、脱力することがバランスの良さにつながっている。

しっかりと軸を作ることで、簡単にはバランスを崩さない=ボールを奪われないに繋がります。

拮抗しているゲームで相手より1歩先に出るためには必ず個の力が不可欠です。

身体が小さくても大きい選手に勝つことができます!!
足が遅くても足が速い選手を抜くことができます!!

「武術」という異なる接点からも「技術」を取り入れて、最大限個を伸ばし活躍出来る選手育成を目指しています。


武術トレーニングして頂いた方条先生について、詳しくは下記Facebookをご覧くださいm(__)m

https://www.facebook.com/tomonori.houjou



AUTHOR'S PROFILEコラム執筆者のプロフィール»記事一覧へ

Semimiddle rectangle 1452747581
  • Futbol Club Cano(フットボルクルブカーニョ)
  • 実力主義
  • 個人技主体
  • キーパーコーチ在籍
  • フィジカルコーチ在籍
  • どこに行っても通用する圧倒的な個人技が身に付く!FCカーニョでは、未来ある子ども達の成長を第一に考え、ボールタッチやリフティングといった基礎練習をはじめと...

RECOMENDあなたにおすすめのコラム

  • Large square 1448785814 article s  14622758

    自分で考えるサッカーを追求する【FC千代田:中村圭伸監督】vol2

    本コーナーでは、現役のサッカー指導者にインタビューして、各指導者が持つ理念や独自のメソッドを紹介してもら...

    »続きを読む
  • Large square 1448786435 article s  14622760

    自分で考えるサッカーを追求する【FC千代田:中村圭伸監督】vol1

    本コーナーでは、現役のサッカー指導者にインタビューして、各指導者が持つ理念や独自のメソッドを紹介してもら...

    »続きを読む
  • Large square 1448785854 article special4

    指導者が思うサッカーの「楽しさ」とは【:崎野聡コーチ】

    各年代において「楽しさ」は不可欠な要素である。 「楽しさ」とは一体何を指すものか。「楽しさ」とは、...

    »続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加