ジェフチャレンジカップ取材レポート@イオンモール幕張新都心

ジェフチャレンジカップ取材レポート@イオンモール幕張新都心

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2016年2月21日(日)に開催されたジェフチャレンジカップを取材させて頂きました。開催場所は、千葉県千葉市にある「イオンモール幕張新都心内 アクティブモール3F K9フットサルコート」です。

午前9時半の海浜幕張駅付近は、ショッピングモールがオープンしていないため人通りも少なく静かでした。しかし、そんな中で1ヶ所だけ子供達の歓声が響き渡っているのが、今回の会場となるK9フットサルコートでした。

ジェフユナイテッド千葉アカデミーの開催目的

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ジェフチャレンジカップ開催前に、ジェフユナイテッド千葉普及スタッフの方に話を聞いたところ、の方に話を聞いたところ、「サッカーを楽しんでもらうことが一番!」とおっしゃっていました。

ジェフユナイテッド千葉はJ2に所属する強豪チームです。そのため、どうしても一般手の方には敷居が高くなってしまいます。

そんな中、このジェフチャレンジカップはジェフユナイテッド千葉普及のスタッフと、一般の子供と大人が一緒になってサッカーを楽しむ企画であり、双方の距離が近いのが特徴です。ジェフユナイテッド千葉としては、こういった活動を通して、地域の子供や親と交流を図る機会としているようです。

そのため、ジェフチャレンジカップではサッカーの試合だけでなく、「雪だるまリレー」や「大大大じゃんけん大会」など、サッカーで活躍できなかった子供達も楽しめる内容になっています。更に、「大大大じゃんけん大会」では、保護者まで混じって楽しんでいましたので、これは一つの「フェスティバル」と言えるものでした。

ジェフユナイテッド千葉普及スタッフの方が、一生懸命になって子供達とサッカーを楽しんでいるのが何より印象的な大会でした。

予選リーグ

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まず行われたのは1、2年生大会の予選リーグ。

周囲はお祭りムードですが、子供達は真剣そのもの。白熱した試合が繰り広げられました。試合を見ていて思ったのは、良い意味でサッカーの技術に差があったこと。図抜けてうまい選手もいましたが、サッカーをやり始めたばかりの選手も見受けられました。そのため選手の実力が拮抗しない関係で、皆が一緒になってワイワイやるような雰囲気になっていました。

こういった大会だと、どうしてもサッカーが上手い選手が脚光を浴びて、そうでない選手はつまらない思いをしてしまうもの。しかし、そこはジェフのスタッフがみんなで楽しむ雰囲気を演出しているので、それこそを結果に捉われないで、純粋にサッカーを楽しむんでいました。

決勝リーグ

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予選リーグの順位に応じて、決勝リーグが開催されました。


*1位リーグ

ちはら台レッド
MSS
大久保FCグリーン
二和SC-B

*2位リーグ

ソレイユ明青
大久保SCホワイト
港南ユナイテッド

*3位リーグ

レアルマクハリード
二和SC-A
ちはら台FCブラック

*4位リーグ

ちはら台SC
weekend-T3
やればできる子YDK


オフィシャルな大会では、プレッシャーがかかって力を発揮できないような選手も、ジェフチャレンジカップでは伸び伸びとプレイし、存分に自分の力を発揮出来ているように見えました。

そのお陰なのか、決勝リーグの1位リーグでは、創造性溢れるプレイが随所に見られました。型にはまった大人のプレイと比べると、子供が創造したプレイは本当に大きな可能性を感じました。

熱狂の「雪だるまリレー」

★「雪だるまリレー」の様子★

全試合が終了した後、普通であれば表彰を終えたところで解散となるのですが、ジェフチャレンジカップは違います。むしろ、ここからが本番といった雰囲気すらありました(笑)

次に実施されたのは「雪だるまリレー」。これは二つのボールを重ねて、手と顎で挟んで運ぶというもの。敢えて、サッカーとは関係ない競技をもってくるあたりが、ジェフチャレンジカップらしさと言えるかもしれません。さっきまで真剣にサッカーをやっていた子供達も、この競技に大はしゃぎでした。

保護者もまじえて「大大大じゃんけん大会」

★「大大大じゃんけん大会」の様子★

サッカーの技術も足の速さも関係なく、純粋に運だけで豪華賞品をプレゼントする企画です。しかも、子供達だけでなく保護者まで混じって、皆で大盛り上がりでした。

じゃんけん大会の決勝では、何度か保護者対子供ということがありました。保護者は、「勝ってもいいんですか?」と心配になっていた方が多かったのですが、ジェフのスタッフは「勝ってください!」と後押ししていました。年齢すら関係なく、皆が平等に参加することを目的とした素晴らしい企画だと思いました。


今回、ジェフチャレンジカップを取材して、プロサッカークラブが積極的に地元の人たちと交流を図るのは、大きな意義のあることだと分かりました。特に、参加した子供達にとって、プロサッカークラブであるジェフユナイテッド千葉が身近に感じられたのは、将来にとって大きな意味があると思います。日本サッカー界の未来のために、今後もこういった活動を続けてほしいと思います。

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  • マイボ運営事務局
  • それぞれの子供達に合った最適なクラブを提案すること、日本各地に点在する優秀な指導者を紹介すること、これらを目標にマイボ運営事務局はメディア運営していきます。

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